世の中、アミューズメント施設は色々ありますが…。
うんこをテーマにした世界初のアミューズメント空間が登場!
誤植じゃないですよ~!
うんこがテーマなんです。これって本当なの~!?汗
オープン日は、2019年3月15日(金)を予定!
横浜駅直結アソビルに登場する「うんこミュージアムYOKOHAMA」についてご紹介します♪
「うんこミュージアムYOKOHAMA」が横浜駅直結アソビルに登場!
「う〇こ」とか「うん〇」とか「〇んこ」とか…。
伏字にしなくて良いのでしょうかと思ってしまいますが…。汗
横浜に世界初のうんこをテーマにしたアミューズメント空間が登場します!
その名も「うんこミュージアムYOKOHAMA」!!!!
「うんこミュージアムYOKOHAMA」の基本情報
正式名称 | うんこミュージアム YOKOHAMA(うんこミュージアム よこはま) |
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開催場所 | 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル2F ALE-BOX内 |
開催期間 | 2019年3月15日(金)~7月15日(月) |
営業時間 | 平日(月~木)11:00~20:00 ※最終入場受付 19:30 金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00 ※最終入場受付 20:30 |
定休日 | 不定休 |
展示内容 | ・うんこ広場 ・ウンスタジェニックエリア ・ウンテリジェンスエリア ・ウンタラクティブエリア |
入場方法 | 事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり) |
入場時間 | 金土日・祝前日・祝日のみ下記時間で入場指定 ※入れ替え制ではありません (1)10:00~14:00 (2)14:00~17:00 (3)17:00~20:30 |
入場料金 | 大人(中学生以上)1,600円(税込) 子供(小学生以上)900(税込) 小学生未満無料 |
施設面積 | 612.2㎡(185.2坪) |
運営会社 | 株式会社アカツキライブエンターテインメント/株式会社カヤック |
ホームページ | うんこミュージアム YOKOHAMA |
アソビルは、横浜駅に直結している複合型体験エンターテインメント施設です。横浜中央郵便局別館をリノベーションして誕生する施設で、2019年3月15日が開館予定日。「うんこミュージアム YOKOHAMA」が、オープンイベントになるんですね!
アソビルには駐輪場、駐車場は用意されておらず、訪問時には基本的に公共の交通機関・鉄道の利用が推奨されています。
「うんこミュージアムYOKOHAMA」のチケットは、2月12日(火)から予約販売が開始しています!
アソビルのフロア構成(合計6フロア)
施設名 | アソビル |
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住所 | 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-14-9 |
フロア構成 | 地上4階、地下1階、屋上(合計6フロア) |
ホームページ | アソビル |
アソビルのフロア構成を一通りご紹介しておきましょう!
屋上はマルチスポーツコート
マルチスポーツコートは、フットサル、バスケットのコートがそれぞれ1面ずつとれるビル屋上のスポーツコートです。元プロ野球選手が教える野球教室をはじめ、一流アスリートによるスクールやイベントを積極的に開催する予定となっています。
4階は屋内キッズパーク
PuChu!(仮称)は、新時代の子どものための屋内キッズパーク。「ポストAI時代に必須の「アート思考」「サイエンス思考」「感性」を遊びながらに学べる」をコンセプトに設計されたスペースです。
3階はハンドメイド体験フロア
MONOTORYは、陶芸、アクセサリー、革小物、キャンドル作りなどの「ものづくりワークショップ」が毎日行われる国内最大級のハンドメイド体験フロア。開催ワークショップは20ジャンル200種類以上を予定しています。
2階は常設体験イベントフロア
ALE-BOXは、「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトにした常設体験イベントフロア。ここでしか体験できない最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かした脱出ゲームや展示イベント、VR、スポーツコンテンツなどが展開される予定です。
「うんこミュージアム YOKOHAMA」が開催されるのは、ここALE-BOXです!
1階は飲食店街
横浜駅東口POST STREETは、「横浜が好きな人による、横浜を好きになってもらうための場所」というテーマのもと、18の飲食店が集まるグルメストリート。崎陽軒の人気業態店や、今話題の野毛の居酒屋など話題性の高い店舗が集結する予定です。
地下1階はアミューズメントバーラウンジ
PITCH CLUBは、「上質な大人の遊び場」をコンセプトとしたアミューズメントバーラウンジ。様々なアートが飾られたラグジュアリーな空間で、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテルや、横浜で造られたワインなどを楽しむことができます。
「うんこミュージアムYOKOHAMA」の展示内容
「うんこミュージアムYOKOHAMA」の4つの展示内容では、思う存分、うんこと戯れることができる!主催者はそう言っております。汗
うんこを見て、触って、撮って、遊んで、究極の「ウンターテイメント」を楽しんでもらうことが目的ということなのですが…。
「うんこミュージアムYOKOHAMA」の4つの展示内容(予定)を一通り見てみましょう!
うんこ広場(ボルケーノ)
メイン広場の、うんこ広場。
巨大なうんこオブジェから、定期的にうんこが糞火いえ噴火します。要するに、うんこまみれになるってことですね…。
ウンスタジェニックエリア(撮影スポット)
SNS映えする!?撮影スポットが、ウンスタジェニックエリア。
飛び交う数々のうんこが光り輝く空間です。さまざまなうんこを撮影して、うんスタ映えしよう♪ 写真的に、うんこまみれになるスペースです…。
ウンタラクティブエリア(遊戯スポット)
体感ゲームスポットが、ウンタラクティブエリア。
入室者の行動に、うんこが反応して動く!そのうんこを踏みつけよう♪…という体感ゲームが展開。うんこと戯れて、身体中うんこまみれになるってことですね…。
ウンテリジェンスエリア(学習空間)
うんこの歴史を学ぶ学習スペースが、ウンテリジェンスエリア。
うんこの歴史って何?って気もしますが…。著名人の描いたうんこを鑑賞したり、自分のうんこを描いたり、世界のうんこグッズを眺めたりできるスペースです。
痴的に知的にうんこまみれになれる。…たぶん。
横浜駅直結のアソビルに「うんこミュージアムYOKOHAMA」が登場!まとめ
横浜駅直結のアソビルで開催される「うんこミュージアムYOKOHAMA」についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
- アソビルは、横浜駅に直結している複合型体験エンターテインメント施設で2019年3月15日にオープン予定。
- アソビルは合計6フロア構成の多目的施設です。
- アソビルのオープン記念イベントとして、「うんこミュージアムYOKOHAMA」が開催されます。
- 「うんこミュージアムYOKOHAMA」は世界初のうんこをテーマにしたアミューズメント空間…。
- 「うんこミュージアムYOKOHAMA」では、4つのスペースで、うんこまみれになることができます!汗
社会人になってから、こんなに「うんこ」という言葉を書いたのは初めてです。orz
間違いなく編集長から取材命令が下るはず。もはや選択の余地ナシです。涙
見たり触ったり踏んづけたり…。そーゆー意味で、うんこまみれになるのは覚悟しました。
臭いが再現されることさえ無ければ生還できるはず…。