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【訪問体験レポート】海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)は旧佐世保水交社の面影が残る史料館

【訪問体験レポ】海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)は旧佐世保水交社の面影が残る史料館
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編集長より子
編集長より子
『お金節約.com』編集長「より子」です。

先日長崎県に行った時には、主に佐世保周辺で動いていたのですが…。

佐世保といえば日本を代表する港湾都市ですよね。

かつては旧海軍の4軍港の一つとして鎮守府が、現在も海上自衛隊の佐世保基地が置かれています。

佐世保と旧海軍、海上自衛隊の歴史を振り返ってみようと思い、海上自衛隊佐世保史料館を訪問してみました。

セイルタワーの愛称で親しまれている『海上自衛隊佐世保史料館』

佐世保史料館の外観屋上部分が船の帆(セイル)に見えることから「セイルタワー」の愛称で親しまれているんですね!

海上自衛隊佐世保史料館は、旧日本海軍から海上警備隊を経て、現在の海上自衛隊に至るまでの歴史的資料を展示している史料館です。

屋上部分が船の船の帆(セイル)に見えることから「セイルタワー」の愛称で親しまれているということですが、確かに帆のように見えますね!

今回は、この海上自衛隊佐世保史料館の訪問レポートをお伝えします。

海上自衛隊佐世保史料館の基本情報

施設名 海上自衛隊佐世保史料館
住所 〒857-0058 長崎県佐世保市上町8-1
開館時間 午前9時30分~午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
休館日 毎月第3木曜日、年末及び年始(12月28日~1月4日)
入場料 無料
駐車料金 無料
ホームページ 海上自衛隊佐世保史料館

海上自衛隊佐世保史料館は、西九州自動車道の佐世保中央ICすぐ近くに位置しています。佐世保市の中心街から向かう場合は、東から西へ、地図的には右から左に走行するかたちでアクセスします。

駐車場に入る流れがちょっと複雑ですが、特徴ある外観の建物なので、右折ポイントもすぐに把握できると思います。

佐世保史料館への道特徴がある建物なので近くまで来れば必ず場所は把握できます。
旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館(市民文化ホール)向かい側には旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館(市民文化ホール)があります。

旧佐世保水交社の面影を今に伝える八角屋根

佐世保史料館は旧佐世保水交社を再利用海上自衛隊佐世保史料館は旧佐世保水交社を再利用しています。

海上自衛隊佐世保史料館は、旧海軍の福利厚生施設として利用されていた、佐世保水交社の建物を再利用しています。

正面入り口前の、八角屋根を伴った石造りの建物がかつての佐世保水交社の遺構です。

横須賀・呉・佐世保・舞鶴の4つのかつての鎮守府(旧海軍の拠点)は、文化庁が認定する日本遺産にも選ばれています。

佐世保史料館は旧佐世保水交社を再利用旧佐世保水交社の八角屋根が確認できますね!

『海上自衛隊佐世保史料館』を見学する流れを解説

海上自衛隊佐世保史料館正面から見た「海上自衛隊佐世保史料館」

海上自衛隊佐世保史料館の駐車場に車を入れたら、正面入口に向かいましょう。

駐車場が建物の横手にあるので、ぐるっと建物を回るようなかたちで入口に向かいきます。通路の途中にも見逃せない展示物が置かれています。

駐車場から前庭にアクセス

「海上自衛隊佐世保史料館」の駐車場建物横の駐車場から正面入り口に向かいます。

海上自衛隊佐世保史料館は、海上自衛隊の運営する施設ということもあり、歩行ルートなどもそれなりに厳密に管理されています。

ルートから外れて、見学ルートに戻るように係官から指示されている人も見かけました。

『山内短五糎砲』通路には礼砲として使用された『山内短五糎砲』が展示されています。

正面入り口にむかう通路の途中にも、『山内短五糎砲』や『護衛艦くらまの錨』など、興味深い展示物が置かれています。

護衛艦くらまの錨正面には「護衛艦くらま」の巨大な錨が展示されています。
「海上自衛隊佐世保史料館」の正面入口「海上自衛隊佐世保史料館」の正面入口
自衛隊の後方関係の車両でしょうか自衛隊の広報関係の車両でしょうか…。

佐世保史料館内部は全面的に撮影禁止

「海上自衛隊佐世保史料館」の注意事項「海上自衛隊佐世保史料館」の注意事項

海上自衛隊佐世保史料館の展示内容は、全面的に撮影禁止です。

興味深い展示の数々を写真でお伝えできないのは残念です…。

「海上自衛隊佐世保史料館」のフロア構成「海上自衛隊佐世保史料館」のフロア構成

順路としては、まず7階の映像ホールにエレベーターで昇ります。

映像ホールで解説動画を見た後に、1階ずつ各階の展示を見ながら降りてくるかたちです。上の階ほど時代が古くなっていて、下の階に行くほど現代に近づいていくという流れです。

「海上自衛隊佐世保史料館」7F展望フロア「海上自衛隊佐世保史料館」7F展望フロア、ここから先は写真撮影禁止です。

佐世保史料館に行くなら『7F映像ホール』の上映時間は必ずチェック!

1回目 9:35~10:26
2回目 10:35~11:26
3回目 11:35~12:26
4回目 12:35~13:26
5回目 13:35~14:26
6回目 14:35~15:26
7回目 15:35~16:26

映像資料は2部構成になっていて、次の順で1日7回上映されます。

  • 「海上自衛隊6つのアクティビティ」 上映時間34分
  • 「波とうを超えて」 上映時間17分

「海上自衛隊6つのアクティビティ」では、海上自衛隊隊員たちの日常訓練、災害時の活動を紹介。現在の海上自衛隊の活動にスポットを当てたものですね。

「波とうを超えて」が、ペリー提督来航から海軍設立、そして、海上自衛隊の現在に至るまでの歴史的な経緯を解説しています。

それぞれが独立しているものなのでどちらから観ても大丈夫なのですが、毎時35分から上映が始まるということは覚えておくと、その後の流れがスムーズに進むと思います。

【訪問体験レポート】海上自衛隊『佐世保史料館(セイルタワー)』は旧佐世保水交社の面影が残る史料館!まとめ

「海上自衛隊佐世保史料館」入口「海上自衛隊佐世保史料館」入口

海上自衛隊佐世保史料館の見学の流れをお伝えしましたが、いかがでしたか?

今回紹介したこと
  • 佐世保は日本を代表する港湾都市、かつては旧海軍の4軍港の一つとして鎮守府が、現在も海上自衛隊の佐世保基地が置かれています。
  • 海上自衛隊佐世保史料館は、旧日本海軍から海上警備隊を経て、現在の海上自衛隊に至るまでの歴史的資料を展示している史料館です。
  • 海上自衛隊佐世保史料館は、屋上部分が船の船の帆(セイル)に見えることから「セイルタワー」の愛称で親しまれています。
  • 海上自衛隊佐世保史料館は、展示内容は全面的に撮影禁止です。
  • 海上自衛隊佐世保史料館を訪問するなら、毎時35分から紹介映像の上映が始まるということは覚えておくと良いです。

海上自衛隊佐世保史料館は、展示方法がかなり工夫されていて、映像や写真・模型など、展示内容も充実しています。

1階では特別企画展として、令和2年3月末まで「佐世保地方隊史料展示」も実施されています。

写真撮影できないことだけが何とも残念ではあるのですが…。逆に言うと、資料を見ることに集中できるとも言えるのですけれど。

映像資料が多いこともあり、全フロアをしっかり見るなら2時間程度は確保しておくと良いように思います。人によってはそれでも足りないかも知れません。

軍港としての佐世保の歴史に興味があるなら、おすすめの史料館です!

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