先日テイクアウトしてきた「南京亭」の手作りジャンボ餃子!
自宅で焼いてみましたので、その様子をご報告します!
南京亭の手作りジャンボ餃子を自宅で焼いてみた【自炊番外編】です♪
南京亭の手作りジャンボ餃子とは
南京亭は、東京多摩地区・埼玉県を中心に展開する中華料理チェーン店。
手作りにこだわっていて、ほとんどの料理が持ち帰りできることが特徴ですが、そのなかでも有名なのが『手作りジャンボ餃子』!
テイクアウトしてきた経緯について、詳しくは次の記事を参考にしてください。
南京亭の手作りジャンボ餃子を自宅で焼いてみた!
ふみ子の自宅で焼いてみた一部始終を公開します!
もっとキッチンを綺麗にしておけば良かったと反省…。orz
南京亭の手作りジャンボ餃子のサイズに苦戦
直径26cmのフライパンを使ってこの様子ですから、南京亭の手作りジャンボ餃子が本当に大きいことが良く分かると思います。
落し蓋のサイズが合わない!
南京亭の手作りジャンボ餃子は、高さもけっこうあるんです。ここが想定甘かったです…。
落し蓋は高さぎりぎりというか、若干、餃子本体を圧迫してしまうぐらいの感じでした。
水を大量に投入するので、落し蓋が水没状態に…。汗 でも、このまま焼き進めてOKだということは分かりました!
餃子の底を焦がしてしまいました…。汗
蒸している時間はマニュアルで約7分ということですが、実際そのぐらいかかります。
今回は、蒸している間はまったくいじらずに放置したのですが…。多分、何度か動かした方が良いと思います。
ふみ子は、底を焦がしてしまいました…。汗
南京亭の手作りジャンボ餃子が焼き上がり!
見た目はともかく…。汗 味については、南京亭の手作りジャンボ餃子の味をしっかり再現しています。
でも、換気扇の換気能力が高くないと、部屋中かなりニンニク臭くなってしまいますので、そこだけは注意すると良いですw
南京亭の手作りジャンボ餃子を自宅で焼いてみました!【自炊番外編】まとめ
南京亭の手作りジャンボ餃子を自宅で焼いてみた【自炊番外編】はいかがでしたか?
- 自分で焼いてみると、水を大量に入れて蒸し焼きにする過程が良く分かりました!
- 南京亭の手作りジャンボ餃子は高さがあるので、落し蓋には注意が必要。
- とはいえ落し蓋が完全に水没しても、そこは問題無さそうな感じ。
- 蒸している間にも、完全放置では無くて何度か動かした方が良い。
- 撮影環境をもっと整えないといけないと反省…。
見た目が映える調理をするって難しいなぁと、改めて思いました。
調理器具とか、食器とか、写真映りも考えて選ぶ必要があるんですねー…。
今回は貴重な体験になりました!
あとは、キッチン回りをもうちょっとちゃんと綺麗にしておかないとですね…。汗
次回に向けて、大掃除です!