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DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』で猛暑を乗り越えよう!

DAISOの『冷んやり水筒』で猛暑を乗り越えよう
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編集部員ふみ子
編集部員ふみ子
『お金節約.com』編集部員「ふみ子」です。

水分補給のために、水筒を持ち運ぶ習慣も広まってきましたけれど、どういう水筒を選ぶのか悩ましい感じですよね…。

安い水筒は冷え具合がイマイチだったり、良く冷える水筒は高価で重かったりします。

ところが、安くて良く冷えると人気のアイテムがあるんです。それがDAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』!

すごくシンプルな仕組みなのですけれども、これが100円で購入できるのは非常に嬉しい!

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』がどういう水筒なのか、解説しますね♪

DAISO(ダイソー)の大人気アイテム『冷んやり水筒』

DAISO(ダイソー)「成田ユアエルム店」DAISO(ダイソー)「成田ユアエルム店」

日用品で困ったときに頼りになるのが、100円ショップのDAISO(ダイソー)ですね~

今回はDAISO(ダイソー)の「成田ユアエルム店」に水筒を探しに行って来ました!

DAISO(ダイソー)の「成田ユアエルム店」の基本情報

店舗名 DAISO(ダイソー) 成田ユアエルム店
住所 〒286-0048 千葉県成田市公津の杜4丁目5番3号成田ユアエルム店3階
営業時間 10:00~20:00
駐車場 成田ユアエルム店駐車場を共有
店舗ホームページ DAISO(ダイソー) 成田ユアエルム店

DAISO(ダイソー) 成田ユアエルム店は、その名の通り「成田ユアエルム」に入店しているテナント店舗です。まずは成田ユアエルムを目指しましょう!京成線公津の杜駅を降りてすぐの場所に立地していますので、電車で行くにも不自由しません。

DAISO(ダイソー) 成田ユアエルム店は、成田ユアエルム店3階面積の4分の一程度を占めている大型店舗です。小型店では置いてないような商品もあって、DAISO(ダイソー) ファンなら見逃せない店舗です!

DAISO(ダイソー)の水筒コーナーで『冷んやり水筒』発見

DAISO(ダイソー)成田ユアエルム店の水筒コーナーDAISO(ダイソー) 成田ユアエルム店の水筒コーナー

DAISO(ダイソー) 成田ユアエルム店の水筒コーナーはけっこう充実しています。

とくに注目したのが『冷んやり水筒』!調べてみると、ネットでも大人気っぽいですしw

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』各色!

赤のボトルが内部構造が良く見えていますが、中心に見える棒のなかが中空状態になっているんですね。そこに水を注いで凍らせたまま水筒にセットするという超シンプル構造です!

アルミフィルムが内貼りされた保冷ボトルケースとセットで購入すればより保冷効果も高まりそう~

DAISO(ダイソー)の保冷ボトルケースDAISO(ダイソー)の保冷ボトルケースもセットで購入しておきたい!

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』を購入!

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』を購入DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』と保温・保冷ボトルケースを購入してきました!

今回は、DAISO(ダイソー)で『冷んやり水筒』と保温・保冷ボトルケースを購入してきました。

『冷んやり水筒』を分解してみましょう!

『冷んやり水筒』の仕組みは超シンプル

『冷んやり水筒』を開けてみました『冷んやり水筒』のキャップを開けてみました。

『冷んやり水筒』を開けると、中に棒(中棒)が入っています。

『冷んやり水筒』の中心部に入っている棒『冷んやり水筒』の中心部に入っている中棒

この中棒が「冷んやり」の源になっているわけですが…。

『冷んやり水筒』の中心部中棒を分解するとこんな感じです。矢印部分に水を入れて凍らせます。

中棒の内部が中空になっていて、8分目まで水を注いで凍らせて、保冷剤として活用する仕組みです。

中棒はキャップ部分に引っ掛けて固定することができます。

『冷んやり水筒』の解説書中棒に水を入れて凍らせたものを水筒にセットするだけ!

『冷んやり水筒』のメリット

  1. 100円水筒なので初期費用が安い!
  2. 水を入れて凍らせるだけなのでランニングコストも安い!!
  3. 氷がそのまま飲物に接触することがなく、飲物が薄まる心配が無い!!!

『冷んやり水筒』のメリットは大きくこの3点かなと思います。

とくに3点目については注目ポイントで、断熱保冷効果の高い水筒でも、氷を入れて中味のドリンクを冷やそうとすると、氷が溶けて薄めてしまうという問題が発生しますよね…。

『冷んやり水筒』は、中棒に注いだ水を凍らせてできた氷、それが溶けても外部には流出しない仕組みになっているので、飲物が薄まる心配が無いんです。

この点は非常に便利だなと感心しました!

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』で猛暑を乗り越えよう!まとめ

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

今回紹介したこと
  • DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』は、中棒に水を注いで凍らせて保冷剤として活用する仕組みです。
  • 中棒に注いだ水を凍らせてできた氷、それが溶けても外部には流出しない仕組みになっているので、飲物が薄まる心配がありません。
  • DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』は、1個100円と安価で初期費用が安く済みます。
  • 保冷材に使うのも水を注いで凍らせるだけなので、ランニングコスト的にも安く済みます。
  • 総合的にDAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』のコスパは非常に高いと思います!

DAISO(ダイソー)の『冷んやり水筒』は、ボトルのデザインもカラフルで、見ているだけでも楽しい水筒です。

そのうえコスパも高いわけで、非常に有難いアイテムです。

日本全国のDAISO(ダイソー)の店舗で購入できるので、中棒ユニットを使い回したりとか、いろいろ活用方法の幅も広がりそう。

まだ使い始めたばかりなのですけれど、実際の保冷効果とか、これからいろいろ試してみたいと思います♪