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昆布の川ひとの『彩り昆布』でみんなほっこり!【母の日のプレゼントにもおすすめ】

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』
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編集部員ふみ子
編集部員ふみ子
『お金節約.com』編集部員「ふみ子」です。

先日浅草に行ったとき、気になるお店を発見!

昆布の専門店、「昆布の川ひと」です。

並んでいる商品のなかでも、とくに『彩り昆布』が可愛らしくて素敵だったんです~♪

昆布を水でもどすと図柄や文字が現れてくるのですが、メッセージとして使えそう。

母の日の贈り物にも超おすすめです!

昆布の専門店「昆布の川ひと」の『彩り昆布』をご紹介します♪

「昆布の川ひと」は浅草の昆布専門店

「昆布の川ひと」浅草本店「昆布の川ひと」浅草本店

先日、浅草界隈を歩いていたところ、何と昆布(こんぶ)の専門店を発見!

昆布(こんぶ)というと伝統食のように感じてしまいますが、店頭には面白くて可愛らしい商品がたくさん並べられていて、ついつい見入ってしまいました♪

看板を見てみると、昆布の専門店「昆布の川ひと」というお店だったんです…。

「昆布の川ひと」の基本情報

店舗名 「昆布の川ひと」浅草本店
住所 〒111-0033 東京都台東区花川戸1-5-3 若松屋ビル1F
営業時間 10:00 ~ 18:00
定休日 無休(悪天候による臨時休業あり)
ホームページ 昆布の川ひと

「昆布の川ひと」浅草本店は、東武スカイツリーライン浅草駅の正面口、北口出口から徒歩1分です。感覚的には、駅を出てすぐという感じですね。浅草寺もほど近い観光地ですので、できるだけ公共の交通機関を使って行くことをおすすめします。

お店の面積的には、商店街のお肉屋さんとか魚屋さんのような、間口一間の店舗となります。荷物はできるだけコンパクトにして行くと良いと思います!

「昆布の川ひと」の歴史は次のような感じです。ちなみに屋号の「川ひと」というのは、代表取締役の川人氏のお名前に由来していますw

  • 1993年1月 設立
  • 1995年9月 デパート内のテナント出店開始
  • 2002年10月 浅草専門店会、江戸老舗の会に入会
  • 2014年4月 浅草本店開店

「昆布の川ひと」の店頭展示が楽しい

「昆布の川ひと」店頭展示「昆布の川ひと」店頭では『彩り昆布』が展示されています!

「昆布の川ひと」浅草本店では、積極的に店頭の展示スペースを活用していて、これが見るだけでも楽しいんですよね~!

とくに『彩り昆布』がメイン商品のようです。

「昆布の川ひと」店頭展示『彩り昆布』を5分間水に浸けると、図柄とか文字が現れます!

乾燥した小さな昆布を5分ほど水に浸けてもどすと、図柄とか文字が現れてきます。

これを料理の彩りにそえて使ってみようと、そういうコンセプトの商品なんですね!

「昆布の川ひと」店頭展示こちらが『彩り昆布』を水で戻した状態ですね!

『彩り昆布』はお手頃価格でデザインも豊富

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』『彩り昆布』はけっこうお手頃価格です!

『彩り昆布』は1袋300円~400円とお手頃価格ですし、デザインも豊富です。

さまざまなシチュエーションで活用できそうです。

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』『彩り昆布』はデザインも豊富!

同じコンセプトの『彩り昆布茶』も販売中!

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』『彩り昆布茶』もあります。

もちろん普通の昆布も販売しています

「昆布の川ひと」の店頭「昆布の川ひと」の店頭にはもちろん普通の昆布も販売しています。

「昆布の川ひと」は、もちろん普通の昆布も販売しています。

試食もさせてくれるので、味を確認してから購入することもできて安心!

「昆布の川ひと」の店頭「手削りおぼろ昆布」これは試食させてもらいました。美味しい!!

昆布の川ひとの『彩り昆布』を購入・使ってみました

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』母の日が近いこともあり、メイン展示品の一つになっていました!

5月12日は母の日ですね!

「昆布の川ひと」でも“お母さんありがとう”の『彩り昆布』が目立つように並べられていました。

もちろん即購入! 今年の母の日は、『彩り昆布』を手料理に添えてみようかと♪

『彩り昆布』のパッケージ

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』『彩り昆布』一つにつき、小分け袋・作り方手順・封印シールをそれぞれ一つ付けてくれます。

『彩り昆布』を購入する時に、小分け袋を希望すると必要数分いただけますので、贈り物にする際は忘れずに伝えましょう。

『彩り昆布』のパッケージ表面・裏面こちらが『彩り昆布』の表面・裏面ですね。文字2個、クロバーハート1個入りです!

作り方の簡易マニュアル的な説明書きも同封してもらえるので安心です。

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』作り方解説も付いてくるので贈り物にするときも安心!

『彩り昆布』を実際に使って(戻して)みました

「昆布の川ひと」の『彩り昆布』を開封したところ『彩り昆布』を開封したところです。おそらく矢印がそれかな?と感じるぐらいですね…。

本当に『彩り昆布』が文字のかたちに戻ってくれるのか、実験してみました!

袋から出した段階では、文字は全く読めないです。大きさでコレかな?と判別はつきます。

『彩り昆布』を水に投入『彩り昆布』を水に投入してもどします。

水に浸して戻していきます。徐々に膨らんで戻り始めます。

『彩り昆布』を水に投入して2分後『彩り昆布』を水に投入して2~3分後ぐらい。徐々に文字のかたちが見えてきていますね…。

水に浸して2~3分すると、徐々に文字のかたちが見えてきます。

『彩り昆布』を水に投入して5分後『彩り昆布』を水に投入して5分後、ちゃんと文字のカタチに戻りました!

水に浸して5分後、しっかり文字のかたちが現れました!すごい!

市販の絹ごし豆腐を用意今回はシンプルに冷奴に乗せてみようと思いますw

今回はシンプルにお豆腐に乗せて、冷奴のトッピング的に演出してみようと思います。

『彩り昆布』を乗せた冷奴ばっちり文字が決まってますね!

お豆腐に乗せると、フラットになる分、文字も読みやすくてばっちりです!

『彩り昆布』を冷奴に飾る豆腐ケーキ的な素晴らしさ!お母さんも大感動間違いナシです!!

素晴らしい出来映え!これで今年の母の日は、超感動イベントになること間違いナシ!!

昆布の川ひとでは、日本全国にネット通販も行っていますので、気になる人はぜひ♪

「昆布の川ひと」ショッピングサイト

 

昆布の川ひとの『彩り昆布』でみんなほっこり!【母の日のプレゼントにもおすすめ】まとめ

「昆布の川ひと」の来店スタンプ「昆布の川ひと」で購入するとスタンプカードも貰えます!

昆布の専門店、昆布の川ひとの『彩り昆布』についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

今回紹介したこと
  • 「昆布の川ひと」は東京浅草に本店を構える、昆布の専門店です。
  • 「昆布の川ひと」の看板商品は『彩り昆布』、乾燥した昆布を水に戻すとさまざまな図柄や文字が表現できる昆布です。
  • 「昆布の川ひと」では、『彩り昆布』以外にも、たくさんの昆布を取扱っています。
  • 『彩り昆布』は、お値段も1袋300円~400円とお手頃価格で、デザインも豊富!
  • 『彩り昆布』を実際に水で戻してみましたが、想像以上の出来映え!贈り物としても喜ばれること間違いありません!

昆布の川ひとの『彩り昆布』は、予想を超える完成度で驚きました!

これでお母さんも大感動、間違いナシ!!

『彩り昆布』には、他にも色々なデザインがあって、お手頃価格で見る人をほっこり気分にさせてくれます。

日本の食材、食文化ってすごいですね~!昆布の川ひとさんの創意工夫に脱帽です♪