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ANAのマイレージでバニラエアを利用するメリット・デメリットを解説!

バニラエア
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編集長より子
編集長より子
『お金節約.com』編集長「より子」です。

ANAのマイレージを貯めると、LCCのバニラエアが利用できるのをご存知ですか?

規定のマイル数は必要ですが、バニラエアだと、諸費用がぐっとお安くてお得です!

ただし、予約便を変更したりキャンセルの際には注意も必要です。

ANAのマイレージで、バニラエアを利用するメリット・デメリットを解説します!

貯めたマイレージをLCCで活用するならANAが有利!

ANAマイレージ

よほど飛行機に乗りまくっている人でない限りは、マイレージプログラムは、ANAかJALどちらかに寄せているケースが多いと思います。

ANA・JALどちらのマイレージプログラムも、提携している国内LCCの特典航空券に交換可能なのですが、じつは結構大きな違いがあるんです!

ANA・JALともにマイルを国内LCCの特典航空券に交換可能ですが…

航空会社 提携LCC 予約方法 手数料 予約期限
ANA バニラエア インターネット予約のみ 無し 4日前
JAL ジェットスター 電話予約のみ 2,160円 24時間前

(2018年11月30日時点)

ANAはバニラエアと提携、インターネット予約のみで、手数料なしで予約可能。ただし、申込期限が搭乗の4日前までとなります。

JALはジェットスター・ジャパンと提携、電話予約のみで、航空券1枚あたり2,160円の手数料がかかります。ただし、搭乗の24時間前まで申し込み可能です。

そもそも特典航空券の空き枠ってそんなに多くはありませんから、ネットで空き状況を見ながら検討していくパターンが多くなると思いますし…。JALでジェットスター・ジャパンの特典航空券を申し込むと、往復4,320円の手数料がかかるのは致命的です…。

ANA・JALの違いを比較すると、明らかにANAの方が使いやすいです!

バニラエアはANAホールディングス株式会社の100%子会社

ブランド名 バニラエア
運営会社 株式会社バニラ・エア
設立 2011年8月31日
本社所在地 成田国際空港 第2旅客ターミナル内
拠点空港 成田国際空港
公式サイト バニラエア公式サイト

バニラエアは、ANAホールディングス株式会社の100%子会社です。

資本関係があるため、ANAのマイレージで、バニラエアの特典航空券を利用することができるんですね!

ここからは余談ですが…。

バニラエアは、元々は、ANAホールディングスとエアアジアが「エアアジア・ジャパン」として2011年に設立されたのですが、2013年にエアアジアが合弁を解消したために、「バニラ・エア」と名前を変えたという経緯があります。

エアアジアはその後、日本市場に再参入して、2014年には楽天などと共同で、同名の「エアアジア・ジャパン」を設立しています。

会社名については、ちょっとややこしい事情があるんですねー

ANAのマイレージでバニラエアを利用するメリット・デメリット

バニラエアの翼

ANAのマイレージで、バニラエアの特典航空券を利用するメリットは非常に大きいです!

ただし、いくつかデメリット、注意点もありますので、順に解説しますね!

特典航空券は、20kgまでの預け手荷物料金コミ!

航空会社 提携LCC 受託手荷物の手数料
ANA バニラエア 20kgまで無料
JAL ジェットスター 国内線20kg・国際線23kgまで無料

(2018年11月30日時点)

マイルをLCCの特典航空券と交換すると、普段は有料となる手荷物料金が、ANA・JAL両社ともに20kgまでは無料になるのも大きいです!

『お金節約.com』編集部で移動する際には、どうしても撮影用のカメラとかの重量が嵩んでしまうので、受託手荷物の手数料が20kgまで無料になるのはすごくありがたい感じ…。

JALで貯めたマイルでジェットスター・ジャパンの特典航空券と交換した場合、国際線なら23kgまで無料となります。

LCCだと燃油サーチャージの設定が無く金銭支払いが少なくて済む

路線 ANA便 バニラエア 差額
成田~台北桃園 11,660円 3,370円 8,290円もお得

(2018年11月30日時点)

ANA・JALなどのマイレージプログラムで、特典航空券に交換する場合でも、完全無料にはなりません。金銭を支払う部分が発生するんです。

その理由は、空港使用料に加えて、国際線では燃油サーチャージの手数料がかかってしまうためなんですね…。

ただし、LCCの場合、国際線でも燃油サーチャージがかからないため、割安になります!

表の事例では、ANAで貯めたマイルを、成田から台湾の台北桃園国際空港への特典航空券(往復)と交換する場合、バニラエアを利用すると8,290円も安くなることが分かります!

ANAで貯めたマイルはバニラエアで消化するのがお得!

ANA航空機ANAさんには、ちょっと申し訳ない気もしますが…。汗

ここまでをまとめると、ANAで貯めたマイルをバニラエアの特典航空券と交換する場合は、次のようになるんですね。

メリットが非常に大きいことが分かって頂けると思います!

  1. ネット予約が可能
  2. 発券手数料が無料
  3. 受託手荷物の手数料も20kgまでは無料
  4. 金銭支払い部分もぐっと少なくて済む

『お金節約.com』編集部では、支払いの多くをクレジットカードに集約して、貯まったマイルをバニラエアの特典航空券に交換…。

飛行機を使った移動の多くは、この方法でカバーしています♪

ANAで貯めたマイルをバニラエアで消化する際の注意点

ANA便 バニラエア
変更手数料 無料 4,000円
変更方法 インターネット可 電話連絡
キャンセル時の対応 マイル払い戻し可 マイル払い戻し不可

(2018年11月30日時点)

ANAで貯めたマイルをバニラエアの特典航空券と交換する場合、予約した便を変更する時には注意が必要です。

通常のANA便の特典航空券は、無料で変更が可能で、複数都市に滞在する旅程などでない限りは、ANAのウェブサイト上で変更の申込が可能です。

バニラエアの特典航空券は、変更手数料が4,000円かかり、バニラエアのコールセンターに電話連絡する必要があります。さらに、土日祝日はコールセンターが営業していないので、変更手続きは変更希望便及び予約便の1営業日前までに済ませる必要があります。

また、キャンセル時の対応についても異なります。

通常のANA便の特典航空券は、すべての区間で未使用なら、払戻手数料マイルが1名につき3,000マイル必要となりますが、マイルの払い戻しに対応しています。

一方、バニラエアの特典航空券は、キャンセル時のマイル払い戻しは不可能です。

  1. 変更手数料が4,000円かかる
  2. キャンセル時にはマイルの払い戻しは無い

ANAで貯めたマイルをバニラエアの特典航空券と交換する場合、この2点は覚えておきましょう!

ANAのマイレージでバニラエアを利用するメリット・デメリットを解説!まとめ

バニラエアの搭乗口バニラエアの特典航空券を確保して旅に出よう!

ANAのマイレージでバニラエアを利用するメリット・デメリットを解説してきましたが、いかがでしたか?

今回紹介したこと
  • ANA・JALどちらのマイルも、提携している国内LCCの特典航空券に交換可能です。
  • ただし使い勝手は大きく異なり、ANAマイルをバニラエア特典航空券に交換する方が明らかに使いやすいです…。
  • バニラエアの特典航空券は、受託手荷物も20kgまで無料で、諸費用も割安とメリットが大きいです!
  • バニラエアの特典航空券は、変更時に手数料がかかり、キャンセル時はマイルが戻らないという点には注意しましょう。
  • 総合的に、LCCでマイルを消化するつもりならANAがおすすめ!

ANAマイルをバニラエア特典航空券に交換すると、とてもお得に利用できるメリットが大きい一方で、注意点もいくつかあるんですね。

デメリットは変更・キャンセル時に生じるものですから、事前にしっかり計画を立てておけば、もちろんメリットの方が大きいです!

メリット・デメリットを理解して、賢くマイルを活用しましょう♪

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